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2014年8月13日のWindows更新プログラムの適用により問題が発生する場合の対処法

「2014年8月13日のWindows更新プログラムをインストールした後、Stop 0x50 エラーが発生しコンピューターが異常終了する場合があります。また、このエラーは、再起動後にも発生し起動に失敗する場合があります。」
とMicrosoft TechNet が復旧方法を掲載しています。

概要は、

  1. 2982791 [MS14-045] カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラムについて (2014年8月12 日)
  2. 2970228 Update to support the new currency symbol for the Russian ruble in Windows
  3. 2975719 August 2014 update rollup for Windows RT 8.1, Windows 8.1, and Windows Server 2012 R2
  4. 2975331 August 2014 update rollup for Windows RT, Windows 8, and Windows Server 2012

Windows 7 の場合は[1]、[2]、
Windows 8.1、Windows Server 2012 R2 の場合は[3]、
Windows 8、Windows Server 2012の場合が[4]のようです。

詳細および復旧方法はTechNet に掲載されています。
http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2014/08/16/2982791-knownissue3.aspx

この問題が発生していないパソコンでも、アンインストールした方が良いでしょう。
幸いにも自分のPC(Windows 7)に異常はないが、気味が悪いので削除しました。

[コントロールパネル]→[プログラム]→[プログラムと機能]→[インストールされた更新プログラム]を開いて、該当する更新プログラムをクリックすると「コンピューターからこの更新プログラムをアンインストールしますか?」とダイヤログが出るので、「はい」を選択すれば完了です。(Windows 7 の場合)

2014年8月13日公開の更新プログラムの適用により問題が発生

近日中に修正プログラムの配布がありそうですが、自動インストールが有効になっている場合、設定を変更した方が安全でしょう。

[Windows Update]→[設定の変更]→[重要な更新プログラム]のプルダウンメニューの「更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する」にする。(Windows 7 の場合)
毎月10日前後に更新プログラムが提供されるが、即インストールしないで2~3日様子をみてから適用させた方が良いかもしれません。

更新プログラム自動インストール設定

Windows関連だけでなく、セキュリティソフトのバージョンアップなどでもこのような事例が過去にあったので、気をつけましょう。

[停電対策]無停電電源装置(UPS)を設置して大事な機器を守りましょう!

昨夕、東京地方にもの凄い雷雨があり、数分間の停電がありました。そのときはデスクワーク中で一瞬にして室内は真っ暗にななったが、パソコンやモニタだけは正常に動いている。
何事が起こったのかと思ったが、大事な機器には無停電電源装置(UPS)を設置して繋げてあるから、停電時でも瞬時には電源が落ちないようにしてあったのです。

ハードディスク(HDD)などの記録媒体は書き込み中など動いているときに電源が落ちると、致命的なダメージを受ける場合があります。
最悪HDDが壊れることもあるので、大切なデータが消滅すると取り返しが付かなくなり、データ復旧会社に依頼すると高額な費用がかかります。

『転ばぬ先の杖』、『備えあれば憂いなし』
分かっていてもつい先延ばしにしてしまうのはよくあることだけれど、1万円前後の費用で4年前後もの間、毎日黙々と仕事をしてくれて大切な機器を守ってくれる保険と考えたら安い出費です。

どこのメーカーのどの機種がよいかは、”無停電電源装置”、”UPS”などのキーワードでググってみるとたくさんヒットしますが、オムロンやAPCがお奨め。

パソコン、モニタ、終端装置、ルーター、電話など。
家庭用ならBlu-ray/DVDレコーダーなどの録画機能の付いた機器に繋げておくと、停電時に重宝するはずです。

一例を挙げてみると、

APC ES 550 BE550G-JP

http://www.apc.com/products/resource/include/techspec_index.cfm?base_sku=BE550G-JP&total_watts=200

APC ES 550 BE550G-JP

  • 最大出力容量:550VA/330W
  • コンセント数は合計8個
  • バックアップコンセント×4個(うち1個がマスタコンセント)
    マスタコンセントに接続した機器の電源状態に応じ、マスタ
    連動コンセントの接続機器の電源管理を行うことができ
    ます。
  • サージ保護のみコンセント×4個(うち2個がマスタ連動コンセント)
    このコンセントは、バックアップとしての機能のほか、サ
    ージ保護機能があります。
    停電時にはバッテリから電源が供給されます。ただし、本
    装置の電源がオフになっている間は電源供給されません。
    バックアップコンセントには、停電時にバックアップが必
    要な装置を接続します。
  • サージ保護のみコンセント
    このコンセントにはサージ保護機能はありますが、停電発
    生時にバッテリによるバックアップはいたしません。入
    力ケーブルが接続されている場合、本装置の電源スイッチ
    のオン/オフに関係なく、常に電源が供給されています。

接続例1(パソコン類)

接続例1
接続例1
  • 回線サージ保護ポート
    回線(ISDN、ADSL、アナログ電話回線)を伝わってく
    るサージによる損傷からモデム、電話、FAX 等を保護しま
    す。
  • インターフェイスポート(USB)
    電源管理ソフトウェアがインストールされたPCと接続
    し、UPS電源の管理、システムのシャットダウンを実行し
    ます。

接続例2(各ポート)

接続例2
接続例2

大した出力容量はないが、停電時には十分役に立ちます。
その場にいれば、手動でシャットダウンが余裕できるし、不在の場合はパソコンとUSB接続してあれば、アプリを介して自動的にシャットダウンできる機能があります。
電話回線サージ機能もあるので、落雷にも強い味方になってくれるでしょう。

無停電電源装置(UPS)、バッテリ処理

使用済みのバッテリは無料引取サービスがあります。

DNS障害のつづき

[ Google Chrome では○○が見つかりませんでした ] はDNS障害か?
先ほど書いた続き。

J:COMに問い合わせたところ、DNS障害とはいわないけれど、「ホームページ閲覧障害」が起きていることを認めて、さきほどホームページにも掲載したとのこと。
http://information.myjcom.jp/outage/99.html

jcom

Windowsの場合は、インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)のプロパティから優先DNSサーバーの設定をGoogle Public DNS の「8.8.8.8」にしてほしいとのこと。

優先DNS

それでもダメなら連絡して欲しいとも言っておりました。

設定変更したら、とりあえずは大丈夫のようです。

[ Google Chrome では○○が見つかりませんでした ] はDNS障害か?

最近、高い頻度でこのような画面がお出迎えしてくれるようになった。

Chrome Not Found

原因は?

パソコン
パソコンは他のアプリが問題なく動いているし他に何の問題もない。
ネットワーク
ネットワークはLANケーブルの確認・交換、終端装置・ルーターの再起動など行ってみた。
Chrome
Chromeは設定の見直しと機能拡張の無効化で確認。
機能拡張をひとつずつ有効にしていきながら悪さをしているものがいないか確認。

[GoogleChromeのDNSプリフェッチを無効にする。]

「ネットワーク動作を予測してページの表示速度を向上させる」のチェックを一時的に外す
「ネットワーク動作を予測してページの表示速度を向上させる」のチェックを一時的に外す

機能拡張を入れてChromeをクリーンアップしてみる。
[OneClick Cleaner for Chrome]
https://chrome.google.com/webstore/detail/oneclick-cleaner-for-chro/oncckmaelaecccmaniihojgeopkcajfh

Cheromeのヘルプを参照してみる。
[Chrome ウェブページの読み込みが遅い/まったく読み込まれない]
https://support.google.com/chrome/answer/113910?hl=ja

Firefoxのヘルプ。
[Firefox サーバが見つかりませんでした]
https://support.mozilla.org/ja/kb/server-not-found-connection-problem

全部やってみたが効果ナシ!

そうなると、プロバイダの問題かとサイトに行っても、障害の報告はどこにも出ていない。

別のキーワードで検索してみたら、複数のプロバイダで大規模なDSN障害が発生しているという情報があった。
それが真実かどうかは定かでないのでダウンディレクターで確認してみた。

Down-Director_JCOM

 J:COMはDSN障害がけっこうな頻度で発生している。

 マップを拡大してみると東京エリアがど真ん中の障害か?

Down-Director_JCOM
マップ上の「東京都」をクリックして拡大してみると、東京でのDSN障害が一番発生している模様。

Down-Director_JCOM

このサイトは多くのプロバイダだけではなく、Facebook、LINEやGmailなどの障害情報が掲載しています。

Down-Director

ダウンディレクター
http://downdetector.jp/

【追記】

J:COMへ問い合わせましたのでつづきは、
DNS障害のつづき」へ→

不正アクセスが後を絶たないのでリンク集で学習中

連日のように不正アクセス関連のニュースが飛び込んでくるご時世。
アカウント乗っ取りされてから再勉強・再構築をして今月中には建築で例えると大規模な建て替えを行おうかと計画中。

インターネットセキュリティソフトを入れておけば大丈夫という時代ではなく、ある程度の基本的な知識は個々が持つべきです。
『自分は大丈夫!』と思っている人ほど詐欺にかかりやすいと言われるが、つい最近までは『そんなことはない!』と思っていた。
しかし、それは過信でどこかに隙があった。

『あとで』、『めんどくさい』、『少しだけなら』等々、
やるべきことを片付けてから楽しみましょう。
(これって、子供の頃に言われた夏休みの宿題に似ている。)

無料のWi-Fiスポットが増えて、外でも快適なネット環境が整備されてきたが、ここにも危険な落とし穴が待ち受けていることを知っておいていただきたい。

  • 暗号化されていないWi-Fi スポットには接続しない
    (カギのアイコンのないスポット)
  • Wi-Fiセキュリティ設定が「None」「WEP」ではなく「WPA」「WPA2」になっていることを確認
  • Webページの閲覧程度にしておいた方が無難

外出する場合はWi-Fiをオフにして、必要なときだけオンにすることを心掛けましょう。

いまやパソコンのブックマークがタブレットやスマホのブラウザで同期された環境に設定できるので閲覧するときは要注意。
せっかくパソコンのセキュリティを高めていても、モバイル機器の設定が甘あまだったら水の泡なので、もう一度自分周りを見直していただきたい。

というか、不正アクセスは立派な犯罪なので許してはいけません。

不正アクセスとセキュリティ関連リンク集

余談ですが、警視庁サイバー犯罪担当者と先日お話しさせていただく機会があり、とても気さくな方で話が盛り上がり警察のイメージが一変する出来事でした。

実行中のプログラムの状態を調べるツール ”Process Explorer”

前日のエラーメッセージとは直接関係はないけれど、WIndows関連ネタを。

自分スタイルのひとつにタスクマネージャーを常時起動しているが、メモリがいつもの5割増しになっていて何故?というときがある。
プロセスやリソースモニタ-で確認しても分かるようで全く分からん。
“chrome.exe *32” は10個以上立ち上がっているし、
“svchost.exe” も同じ名前が10個以上で、どれが何をどうしているのか、必要なのか終了させてイイものなのかサッパリ分からない。

そんなときは、
Process Explorer を使ってみよう。
Process Explorer は、実行中のプログラムの状態を調べるツールです。タスク マネージャーでも実行中のプログラム (プロセス) を確認することができますが、Process Explorer はタスク マネージャーと違って、プロセスに関連する様々な情報が確認できます。そのため、アプリケーションの実行に関わるトラブルシューティングを行うときなどに役立ちます。
Process Explorer は procexp.exe をダブルクリックして実行することで、利用開始できます。

Proccess-Explorer

インストールは不要で作成者はMark Russinovich、Microsoft Corporation のデジタル署名入り。

といっても敷居は相当高いし、ほとんど英語表記なので参考程度にどうぞ。

Process Explorer

Trusteer Rapport(オンラインバンキング対策)

楽天アカウント乗っ取られ事件があってから、絶対安全・安心は無いという前提の元、ほぼすべてのアカウント情報の変更・削除、2段階認証の設定などセキュリティ強化を行った。

オンラインバンキング(インターネットバンキング、ネットバンキングともいう)は旧三菱銀行時代とジャパンネット銀行で利用していたが、今はどれも使っていない。

現在の三菱東京UFJ銀行トップページは、いろいろとお騒がせがあったので仕方がないとしても、昔の怪しいサイトかと間違えてしまいそうなとても銀行とはかけ離れたド派手な警告が目に入ってきます。

他の金融機関も同様に警告のスペースを目立つように設置している。自己責任・自己管理の下、セキュリティ対策は面倒でも構築していきましょう。

三菱東京UFJ銀行

ここに書いてある「Rapport(ラポート)」というアプリを、ひとつ利用できる金融機関があったので試してみました。

Trusteer Rapportとは?

キーボードとインターネット・バンキング・サービスの間に安全なコミュニケーション・トンネルを確立するのに用いられる無料のセキュリティ・ソフトウェアです。ご利用するインターネット・バンキングをより安全にするため、アンチ・ウィルス、アンチ・スパイウェアやファイアウォール・ソフトウェアを補完するように設計されています。

インターネットバンキングウェブサイトにつながった際に、Trusteer Rapportはあなたのブラウザをロックダウン(特定用途化)します。 たとえコンピュータがウイルスまたはマルウェアによって感染していたとしても、傍受されているデータを阻止します。
そして、ユーザー名、パスワードと他のログイン情報などの機密情報を保護します。
出典:Trusteer Rapportの概要
http://www.trusteer.com/ja/support/rapport-overview

Trusteer Rapportの利点は、

  • 安心-Trusteer Rapportは、正しい銀行のサイトにアクセスしていることを確認します。
    もし にせのサイトにアクセスした場合、Trusteer Rapportはあなたのデータがにせのサイトに送られるのを阻止します。
  • 接続をロックダウン-Trusteer Rapportは、キーボードとインターネットバンキングサイトとの接続をロックダウンしてユーザ情報を保護します。
  • 個人情報を保護します-インターネットバンキングサイトに入力した情報のいずれもインターネット犯罪者によって見られないことを保証します。
  • 銀行のためのビルトイン・プロテクション-このソフトウェアは、ビジネスインターネットバンキングと個人インターネットバンキングのうち銀行が契約したものを保護するように設定されています。
  • 同様に他のサイトを保護します-個人データを使用するどんなウェブサイトでも保護するためにTrusteer Rapportを設定することができます。
  • 簡単なインストール-Trusteer Rapportは数秒でインストールすることができ、PCを再起動する必要はありません。
  • 少ないメモリ使用量-Trusteer Rapportのサイズは小さく、そして、PCの性能に影響を与えないようになっています。
  • 先手を打って-頻繁に更新することなく、Trusteer Rapportはインターネット犯罪を防ぎます。
  • 無償提供-銀行が、無料でこのソフトウェアを提供しています。
  • 追加のプロテクション・レイヤ-インターネットバンキングにアクセスするとき、既存のアンチ・ウィルス、アンチ・スパイウェアやファイアウォールと一緒に機能して、PCをさらに安全にします。

 対応ブラウザ

Windowsは、Firefox 27とGoogle Chrome 33、
Macは、Firefox 27, Safari 6.1, 及びSafari 7、及びOS X Marvericksに対応。
(*Internet Explorer(IE)は利用しないように!)

ダウンロードとインストール

サポート対象プラットフォーム
http://www.trusteer.com/ja/support/supported-platforms

Google Chrome でのRapportのダウンロードとインストール
http://www.trusteer.com/ja/support/win-chrome-install-instructions

Rapportのインストーラへのリンク
http://www.trusteer.com/ja/support/rapport-installation-links

オンラインバンキング向けTrusteer Rapport
http://www.trusteer.com/ja/products/trusteer-rapport-for-online-banking-ja

カスタマーサポート
http://www.trusteer.com/ja/support

インストールの完了
http://www.trusteer.com/ja/installation-complete-ja

Rapport のライセンス
http://www.trusteer.com/ja/support/rapport-license

アクティビティレポート
http://www.trusteer.com/ja/support/activity-report

上記リンク先の手順を参照してください。

Rapportを使用する理由

「最近行われた、業界トップクラスのアンチウィルスベンダーおよびウェブブラウザーのアンチフィッシングフィルターに関するテストによると、インターネット上では過半数のアクティブなマルウェアおよびフィッシングの脅威が検知されておらず、平均検知率はマルウェアでは37%、フィッシングでは42%にとどまっています。」 (Cyveillance社、2009年2月)

最近のマルウェアは、オンラインバンキング、証券取引、ショッピング、eコマース、電子メール、およびソーシャルネットワーキングウェブサイトへのログイン認証情報を盗むことができます。ウェブサイトが「セキュア」であると見なされる場合でも、犯罪者はお客様のオンライン口座を使用して、不正なトランザクションの実行、発注、電子メールの送信、およびその他の操作を実行できます。

Trusteer Rapportは、スタンドアロンで使用することも、デスクトップセキュリティソリューションと併用することも可能です。Trusteer Rapportは、あらゆるタイプのマルウェアからお客様のログイン認証情報およびWeb通信を隠し、アカウントへの不正アクセスを防止します。ご使用のコンピューターで最新のアンチウィルスソリューションを実行している場合でも、Trusteer Rapportを使用する必要があります。

動作概要

Firefox、またはGoogle Chromeでウェブサイトを検索すると、ブラウザーのアドレスバー上またはその近くに、Trusteer Rapportのアイコンが表示されます。

アイコンが緑色の場合は、Rapportによりそのウェブサイトとの通信が保護されています:

アイコンが灰色の場合は、通信は保護されていません:

Rapportでは、Trusteerと直接連携している特定のウェブサイトを保護するように事前設定されており、そのサイトの大切な顧客に対して可能な限り最善の保護を提供します。

もちろん、ログインしたり、機密情報の読み取りや送信を行ったりするすべてのウェブサイト上で、お客様自身を保護するようにRapportを設定することが必要です。

Rapportの保護をアクティブにするには、ウェブサイトをブラウズし、灰色のRapportアイコンをクリックしてから[このウェブサイトを保護する]ボタンをクリックします。

Trusteerは、お客様の情報を送信するすべてのウェブサイトで、Rapportの保護をアクティブにすることをお勧めします。

保護されたウェブサイトでは、緑色のRapportアイコンをクリックして、そのウェブサイトに対してRapportが提供している保護方法に関する詳細を表示できます。

サポート

Rapportで問題が発生した場合は、次のTrusteerサポートにお問い合わせください。
http://www.trusteer.com/support/report-problem

サポートは無償です。

Rapportに関する詳細は、次のページで確認できます。
http://www.trusteer.com/support

ユーザーガイド(PDF)
http://img.en25.com/Web/TrusteerInc/%7b0fd4178e-05b8-4dae-8202-30091c0c0b0e%7d_Trusteer_Rapport_User_Guide_3_5_1207_UG_Japanese_v2.pdf

アプリ

https://itunes.apple.com/jp/app/trusteer-mobile/id397954217?mt=8

参考サイト

Rapport、ネットバンクのセキュリティ対策
http://www.tokyocafe.net/slog/?eid=550

出典:Trusteer Rapport

http://www.trusteer.com/ja

楽天アカウントを乗っ取られたが、3時間で奪回した顛末。

2014年5月14日、11時7分に楽天らしきところから「会員情報変更のお知らせ」メールが届いた。

会員情報変更メール

件名の頭が[楽●天]、
このパターンで楽天からメールが来たのは、400通あまりストックしてある中でも2006年まで遡らないと、それも1通だけ。
はなからスパムメールと決めつけていたが、念のため楽天サイトへ。

トップページは何も変わらず、自分の名前が表示してある。
my Rakuten のページに行って、購入履歴を見ると11時8分になんとプレステが購入済みではないか。

購入履歴

 

 急いでこのショップに電話で事情を話してキャンセル成功!

ここまで約1時間経過。

キャンセルは成功したが、アカウントは乗っ取られたままで、こちらから重要事項の変更ページへはパスワードが蹴られてログインできないからクレジットカード情報を消せない。
カード会社に連絡してブロックしてもらう手もあったが、まずは楽天へ連絡して処理してもらおうと、楽天市場サイト内をいろいろ探すが連絡先が見つからない。きっと焦って見落としているだけなのかも知れないが見あたらない。

頭を切り換えて、楽天本社の電話番号を探したらすんなり見つかった。しかし、繋がるまでに約30分。
オペレーターに事情を説明してアカウントをひとまずブロック。
これ以降はメールでのやりとりになります、24時間以内に対応しますとのこと。

時は13時前、2時間経過だが、この時点で実害ナシ。
楽天にアクセスしてみると以下のセキュリティ エラーが出てブロックされたようです。

セキュリティエラー

 14時3分、楽天より

確認いたしましたところ、ご連絡のメールアドレス「***@*****.com」から 5月14日に別のメールアドレスに変更された楽天会員登録がございました。

なお、弊社といたしましても、サイト上に入力される情報が 全てとなり、入力の操作がご本人様の操作によるものであるか否かについては インターネットの特性上、判断ができかねますことをご理解賜りたく存じます。

万が一、第三者によるお客様の会員登録利用の可能性がございます場合には、 警察等の公的機関にお客様ご自身よりお早めにご相談されることをお勧めいたします。

楽天市場といたしましても、警察などの公的機関からの公的文書に基づき、情報提供の 依頼があった場合には、協力をさせていただきます。

またこの度のご連絡を受け、お客様の楽天会員登録につきましては セキュリティの観点より、ログイン停止措置を行っておりましたが 弊社といたしましてもお客様に安心してご利用がいただけるよう、 ご登録情報を元に戻し、パスワードの初期化 およびログイン停止措置の解除を実施いたしました。

現在はログイン可能な状態になっておりますので、ユーザIDとパスワードの 再設定を以下のページよりおこなっていただきますようお願いいたします。

上記内容のメールが届き、ID・パスワード再設定で終了。
ジャスト3時間でアカウント奪取成功!実害ゼロ!!

購入履歴詳細ではプレステ送付先の住所・氏名・電話番号までしっかり書いてある。
しかし、これが実行犯であるという確証はどこにも無い。
いろいろなキーワードでググってみたが、なにひとつヒットしなかった。
近所の交番で話しをしてみたが、よく分からないみたいでサイバー担当の電話番号を教えてくれた。

自分にぬかりは無いと思っていたが大いに甘かったと反省。

  1. クレジットカード情報は絶対に登録しない。
  2. 関連づけしやすい安易なパスワードは使わない。

どちらも当たり前のことだが、油断大敵です。
楽天への電話問い合わせは以下のとおり。

楽天株式会社
〒140-0002
東京都品川区東品川4-12-3 品川シーサイド楽天タワー
TEL :     03-6387-1111(代表)
TEL :  050-5838-4333
FAX : 050-3156-7408

警視庁/情報セキュリティ広場
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/index.htm

ネットバンキングにもいろいろな問題点があるようなので、それは近々に掲載します。

エラー メッセージ : STOP 0x000000C5 の対処法

『 ビープ音とブルースクリーンのエラーメッセージ』が出てパソコンが起動できない!
とSOSの電話がかかってきた。

頻繁に出入りしている会社からなので、電話で状況確認。
ビープ音(BIOS警告音)のパターンを電話越しで聞くと、長い音で繰り返して鳴っているので『DRAM挿し込み不良』か?
しかし、7年も使っているFMV LX40Tが今さら差し込み不良と言われても…

とにかく、あらゆる場面を想定して工具・交換パーツなどをバッグに入れて現場へ。

すべてのコード・ケーブル類をPCから外して、電源コードとマウス・キーボードだけにつなぎ直して起動。
すると以下のブルースクリーンが出現。

ブルースクリーン

for any windows updates you might need.

Run the driver verifier against any new (or suspect) drivers.
If that doesn’t reveal the corrupting driver, try enabling special pool.
Both of these features are intended to catch the corruption at an earlier point where the offending driver can be indentified.

If you need to use Safe Mode to remove or disable components, and then select Safe Mode.

If this is the first time you’ve seen this Stop error screen, restart your computer.If this screen appears again, follow these steps:

Check to make sure any new hardware or software is properly installed.
If this is a new installation, ask your hardware or software manufacturer for any windows updates you might need.

If problems continue, disable or remove any newly installed hardware or software.Disable BIOS memory options such as caching or shadowing.
If you need to use Safe Mode to remove or disable components, restart your computer, press F8 to select Advanced Startup Options, and then select Safe Mode.

Technical information:

*** STOP: 0x000000C5 (0x00040001,0x00000002,0x00000001,0x8054685C)

Beginning dump of physical memory
Physical memory dump complete.
Contact your system administrator or technical support group for further assistance.

ドライバが云々とか、初めての場合は再起動とか、F8押してセーフモードで再起動とか書いているようだが、この画面が出現すると何もできない。
再起動するとビープ音だけで画面すら現れない。

ここは深追いをしても同じことの繰り返しになる確率が高いので、PCを解体してみよう。
バラバラにすることではなくて、蓋を開けて溜まりに溜まったホコリを除去。
マザーボード、特にCPUファンとラジエターは丁寧に掃除をして、メモリは外してエアをかけて再設置。

すると問題なく起動して、何もなかったように動いている。
ホコリ恐るべし。

しかし、Windows XPのサポート終了後にいろいろとトラブルが起きている気がする。
ここの会社の場合はアプリケーションの問題でXPしか使えないパソコンが1台だけ残っていて、それも緊急対応中なのでまもなく終了予定。
CPUがCeleron、メモリ1GB、HDD以外もすべて導入時から7年経過しているので、OSをバージョンアップするより新規にPCを購入した方が安心・安全でしょう。

話しは元に戻って、
最初はドライバ関連に関連があるのかもしれないと考えて、Driver Verifier を使って検証が必要かなど、想定できる範囲で対応してひとつずつ要素を消していかなくてはならないが、PC起動に関するトラブルの初歩的な蓄積されたホコリ問題であっさりクリアできたのは幸いでした。

ノートPCやコンパクトPCなどで、設置場所の環境が悪いと内部はすぐにホコリだらけ。
特にCPUファンとラジエター、吸気・排気ファン、電源まわり等々、1年に1回程度はPCの蓋を開けて中の掃除をやってみましょう。
掃除機で吸うのはおすすめできません。
カメラ用のブロアーやエアダスターでホコリを飛ばすだけでPCの動きが少し速くなったりします。
しかし、PC内部はデリケートな箇所が多いので理解できる方が自己責任でお願いします。

 

CapsLockをオフにすることを忘れたら、ログインできなくなったというCareless Mistake.

iPhone 5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラム
https://ssl.apple.com/jp/support/iphone5-sleepwakebutton/

シリアル番号を入れる際に『CapsLock』をオンにして確認。
その後、WPログイン、FTPログインにパスワードで蹴られてハッカーに乗っ取られたか?
いや、そんなアホな!ほとんどアクセスのないこのサイトが狙われる根拠がないので冷静になって振り返ってみたら、犯人は『CapsLock』だった。

パスワードは大文字・小文字を区別するので蹴られて当然。
普段は、ほとんど利用しない『CapsLock』。
[Shift] + [CapsLock] でオン、もう一回でオフ。
使わないと忘れてしまうことがある基本の『き』。
だけれども、必要あるか?といえば必要ない!

全角かなモードでそのまま打ち込み”F10”で変換した方がお洒落かな。

    1. すべて半角小文字
    2. すべて半角大文字
    3. 頭だけ半角大文字

この流れで変換できる。
ちなみに”F9”だと全角。

オンにしたらオフに戻すのを忘れないよう備忘録でした。